そしてそのひょうしに、一本のわらしべ(→イネの穂の芯)をつかみました
然后从那张封皮纸上揪出了一根稻穗丝。
注1:过往的粗造纸张里一般嵌进着较粗的动物纤维,例如宣纸等。过往厚的纸张里也经常嵌有那种麦穗或者稻穗丝。
如今的工艺朝上进步了,一般看不到如许的工具了。
注2:
1。 拍子
〔打ち喊らす物・音・事の意〕①音楽(主に西洋音楽)で,一末节内の拍数を表す単位。例えば,行进曲は二拍子,ワルツは三拍子。
②音楽(主に日本音楽)で,拍节を明白にするために打ち喊らされる音。また,その楽器。手拍子・足拍子・笏拍子(しやくびようし 。。。
大辞林 第三版
2。 表纸
①书物や帐簿などの外侧に庇护・粉饰・内容表达などのために付けた,厚纸や革・布などのおおい。
②巻物を巻いたときに表侧に出るようにつけた布帛(ふはく)や纸。
大辞林 第三版
3。 标纸
めじるしの纸。
大辞林 第三版
注3:
藁稭全4件
イネ(稲)
稲の穂の芯(しん)。
大辞林 第三版
藁稭长者
昔话の一。一本のわらしべから次々と価値の高いものに交换して,ついに长者になるという话。「今昔物语集」や「宇治拾遗物语」にも収められており,全国に类似の话が残っている。
大辞林 第三版
藁稭
稲わらの芯。また、わらのくず。わらすべ。わらみご。
デジタル大辞泉
「国语辞典」の検索成果をもっと见る
その他の辞典の検索成果
全3件
わらしべ长者
昔话。
思いがけない交换によって利益を得ることを主题にした致富谭(ちふたん)の一つ。兄が遗产を相続し、弟はわらしべ(藁(わら)の茎)3本をもらう。弟は旅に出て、下駄(げた)の绪を切って困っている女に藁をやり、三年味噌(みそ)をもらう。刀锻冶( 。。。
日本大百科全书(ニッポニカ)
藁しべ长者
昔话。ある男が1本のわらしべを手にして旅をするうちに,次々と品物を交换し,ついに长者になると语る本格昔话。幸福な成婚を语る话型と长者谭の2品种に大别される。
成婚を语る场所は,霊験谭を内容にとり进れた妻まぎの说话として流布する。これは《今昔物 。。。
世界大百科事典 第2版
藁しべ长者
「今昔物语集」「宇治拾遗物语」などの昔话の仆人公。1本の藁からつぎつぎと,より価値のあるものに交换して长者となり,幸福にくらした。
デジタル版 日本人名大辞典 Plus
注4:
つかみ【掴み・掴み】
つかむこと。多く他の语と复合して用いる。 「ひと-」
相手の関心を引きつけること。
「営业は最后の-が肝心だ」 「客の-が下手なタレント」
囲碁の互い先(せん)の対局における动手の先後を决める办法。握った碁石の数が,奇数か偶数かを言い当てて,先手(せんて)・後手(ごて)を决めるもの。
花札で,出来役の札を全数手札の中にそろえて持つこと。
欲の深いこと。また,その人。 「 -の嚊(かか)さへあの心/浄瑠璃・小栗判官车街道」
建筑で,つき合わせに,または,曲角に组み合わせた部门をつかむようにして固める蚁枘(ありぼぞ)のついた板。
破风(はふ)の拝みなどで用いられる。蚁板。